クライアント名 | 森川 あやこ 様 |
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企業情報 | Officeアイム |
キャッチコピー | 贈りたい・届けたい・Happy 笑顔とコミュニケーションのスペシャリスト |
Q1. 当初、わくわくアップでブランド名刺を作成する前は、どのような課題を抱えていましたか?
名刺交換の数秒のシーンで、以前の名刺は業務内容などを細かく書いていたにも関わらず、顔写真と名前しかご覧になっていただけなかったのです。
しかも・・自分自身が特にそこを専門としているわけでも強調しているわけでもないのに、その場で「マナー講師の人なんですね」と女性=マナー講師だとあまりにも先入観で判断されてしまうケースが非常に多かったのです。
そのため、せっかくの名刺交換のシーンを有効活用できていないことに大きな問題意識を持っていました。
名刺交換時の短時間、ほんの数秒で自分自身と自分の一番伝えたいことをしっかりお相手の方に残せる方法はないか?そんな名刺は作れないだろうか?とずっと考えていました。
そんな時に上林さんとのご縁をいただけたので、そこで「自分が何を相手に数秒で伝えたいのか」ということに的を絞りこんだ、名刺を作っていただくことになりました。
Q2. 何がきっかけで、わくわくアップのブランド名刺を知ることになったのでしょうか?
弁理士の福永正也さんからのご紹介です。
名刺交換をさせていただいた時の福永さんの名刺がとても素敵だったので興味をもったことと、私自身の名刺の課題について、福永さんにお話しましたら「名刺は作るなら上林さんのところがお勧めです」と強くご推薦頂いたので、お願いすることにしました。
Q3. 実際に知ってみて、期待できる点はありましたか?
上林さんとお会いして、色々ヒアリングしていただいた中で、これは面白い名刺になりそう!と打ち合わせ時にとてもワクワクしました。
名刺を作ることでこんなにもワクワクしたのは人生初の体験でした。
Q4. ブランド名刺の作成を依頼するまでに、何か躊躇する点はありましたか?
期待がいっぱいで、躊躇する点などはまったくありませんでした。
Q5. 依頼の決め手となったのは何だったのでしょうか?
要望をとことん組み込んだ、その人にとって最適な名刺を作っていただけることです。
また、上林さんの優しく誠実な人柄に惹かれたのも大きな理由のひとつです。
Q6. 実際にわくわくアップのブランド名刺を「使う前」と「使った後」では、どのように変わりましたか?
名刺交換のシーンでお相手の方と私の名刺を通じ話がはずむことが増えました。
私にとって初対面シーンでの最強のコミュニケーションツールのひとつになったのです。
そして、ホームページ、ブログ、フェイスブックのファンページへのアクセス数が飛躍的に伸びました。
その結果、講演や講座のリピーターがさらに増えましたり、名刺交換後、すぐにこちらから特にPRや営業をかけなくても仕事の依頼を受注できるようになったのです。
私にとってビジネスを変えた魔法の名刺だと思っています。
森川あやこさんからの嬉しいお言葉
名刺交換をした方に必ず、紙質がキレイ!手触りがいい!といわれます。
写真の発色も良いのも、とても気にいっています。
枚数が少なくなった再オーダー時にもすばやく対応していただけますし、とても助かっています。